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アンマン食べたかった。

2013.10.09 15:51|小さな小説もどき








私は何となくいつも降りる駅の一つ手前で降りた。
通学の帰り道、体に流れる水は濁っている気がしてなんだか足取りが重たい。

イヤホンをして歩きはじめると、ふと向かいからやってきた3人の男子学生の姿が目に入る。

「肉まんうめー!」
「熱いから近づけんなっ」
「はいはい、駅ついたぞ、早く食え」

どこにでもいる学生どこにでもある一コマ。
私にはもう戻ることのできないそんな一コマが、私の心を冷たくなぞる。
「・・・肉まん・・・買うか」
なぜかその時の私はそういう気分だった。


チョコレート2個と炭酸を2本カウンターに置く。
レジ打ちのお兄さんがいそいそと入力を始める。
「あ、アンマン下さい」
「あ、はい、アンマンおひとつですね」
四角い紙の上にアンマンが置かれ二つに折られる。そうしてできたアンマンいり三角袋をセロハンテープでとめる。
この作業を見たのはいつ以来だろう・・・私はボーッとそんなことを考えた。




少し歩き人通りが減ると私はイヤホンを外した。
川のせせらぎと虫の声がまじりあっている。風は秋の空気を含んでものかなしい切なさを感じさせる。



ガサガサ、耳に突き刺さるような開封音に眉をしかめながら久々に見たアンマンをしげしげと眺める。
かぶりつこうとしたがアンマンの底に四角い紙がついているのに気づく。
濡れたその紙をはがす時に、うっかり手を汚し舌打ちを漏らす。

「まぁ、汚れたし、袋もういいか・・・べたつくんだよねー」
袋に挟んで手をなるべく汚さずに、食べようと思ったのだが断念。

直に触れたアンマンは当たり前だけどあったかくて妙に懐かしいにおいがした。
それはアンマンが「私は汚くない!手は汚れない!あんこに失礼だ!」と主張しているような気がしてちょっと面白かった。

私は小さく笑いながらアンマンにかぶりつく。
口に広がる肉のうまみと柔らかい生地、肉まんの味。

「店員間違えたんだ・・・」
ちょっと不機嫌な私は顔を近づけて、中身を目で確認する。
肉、野菜・・・そして肉特有の匂いと外のほわほわした匂い。

紛れもない肉まんだった。
「おい、肉まんだからなんだってんだ!肉に失礼だ!」
反抗するそんな声が肉まんから聞こえた気がした。


私は家につくまでの時間、肉まんをゆっくりと食べ終え、溜息を吐く。

「アンマンがよかったんだけどなぁ」
空に吸い込まれる白い溜息を見ながら、小さくつぶやいた私の顔は満足そうだった。



















月一更新になってます、どうもラルです。



15分でやりました、反省はしていない。

なんとなく駅で肉まん食べてる男子高校生みてこういうこと思いましたってだけ!w
いつもはもっと、乾いた感じにするにはどう言いまわすかなー。とか一応(ココダイジ)考えてるんですけど今回はノータッチで!
ストレートティーです(どうした














以下どうでもいい小話



先日部屋の整理をしました(またか

なんか片づけても片づけても一週間ほどで物が元の位置に戻るんです。不思議なこともあるものですねー(え

私が部屋の整理をすると大体懐かしいものやら面白いものが発掘されるのがやっぱりセオリーで・・・。
5個の目薬を発掘しました。(どうしてこうなった
(そして写真撮り忘れごめんなさい('_';))

使い終わったなら捨てろっ!っていうツッコミはおいておいてくださいw














今日のFFSS(ファイナルファンタジースクリーンショット)

長いねFF写真でいいねw
※クリックで拡大です('_')!
ffxiv_20131004_165855.jpg
ffxiv_20130930_234749.jpg



















ー今日のラル選1曲ー


クリックで始まります、音量注意!
名前のない怪物(ボカロ
是非聞いてほしい曲です。もとは違う人が歌っているのですが、ボカロで歌わせてるのがあったのでそっちをはってみました。 初音ミクとかではなく結月ゆかり というボカロですねー。
とても人っぽく妖艶でいい歌声だと思うのです。すごくマッチ!
この歌声機械なんですよ・・・最近のボカロはすごいです。











最近たまに暑さが蒸し返しますね、10月なのにどういうことなのでしょうか・・・秋が年々短くなるのを体で感じとってちょっとさみしくなりますねw
季節の変わり目の風邪に気を付けてくださいなー♪













続きは拍手コメント返し

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時間って不思議ー・・・タイトルが思いつかなかったw

2013.04.10 11:32|小さな小説もどき


「大丈夫かの?」
「めまいがしただけです、平気です。」
黒い服を着た青年が、線路から這い上がる。
朝日が青年を照らす。長い髪と青白い顔が不健康さを漂わせていた。
青年は袖についた埃を払いもせず、声をかけてくれた人のよさそうな老人に軽く会釈する。
そしてどこか落胆した面持ちでフラフラとその場を立ち去った。
立ち去った後を急行列車が風切り音を立てて通過していく。風を切るその音はどこか青年を嘲笑しているようにも聞こえた。
(つくづく運がないや。)
青年はぼーっとしながらフラフラと気の向くままに歩く。
そんな歩き方をしてたら人の多い駅のホームで、人とぶつかるのは当然のこと。
正面から楽しげに歩いてきた若い女性のハンドバックが、青年の肩にあたる。
「あら、ごめんなさい」
「お気になさらず。」
一言ずつ声をかけあったあと、青年はフラフラと、若い女性は楽しげに歩き去る。
(まさか、彼氏にプロポーズされるなんて・・・♪)
若い女性は、幸せをかみしめるかのように緩む口元に手を当てる。
改札付近、切符を買おうと財布を探す。
(あれ、どこにやったかしら・・・?)
ハンドバックに手を深く入れて探すが見つからない。
いやな汗が背中を伝った時、背中から声をかけられた。
「すいません、おとされましたよ」
「っ!ありがとうございます!」
つまらなそうな顔をした無精ひげをはやしたおじさんが、財布を女性に手渡す。
一言ずつ声を掛け合った後、若い女性は楽しげに、おじさんはつまらなそうに歩き去る。
おじさんは若い女性から離れた後、くしゃくしゃと一万円札を無造作にポケットに押し込む。
(ふん・・・今日は全く当たらないから運がないと思ったが・・・幸運は転がってるものだな。)
おじさんは駅を出てすぐのパチンコ屋に入る。
若い女性から盗んだ一万円をあっという間に使い切ると、舌打ちをして台をたたく。
「おい、あたらねえぞ、どうなってんだ、おい!」
「うるさいな、あんただけの台じゃないんだから壊さないでもらえんかの?」
人のよさそうなおじさんが鬱陶しそうに注意をする。
そして髪の少ない頭をかきむしりパチンコ店を去った。
(最近の若いのはマナーがないの。)
人のよさそうな老人は静かにホームへ向かう。
そして老人は奇妙なものを見かけた。
ホームから黒い服に覆われた手が、ホームの淵をつかんでいた。その腕は未練がましく落ちてはつかみ、落ちてはつかみを繰り返していた。
ファァァァン・・・
電車がホームに滑り込む。老人は悲しそうな顔で電車に乗った。
「大丈夫かの?」
人の少ない深夜の電車で意味はないのだがそうつぶやいた。
「もう、平気です。」
電車の風切り音とともに下から青年の声がした気がした。
























支離滅裂な感じですが、ちゃんと意味があるので・・・あるのでー・・・んーあるのかな(おい



同じ時間軸にいろんな感情があって、って考えると面白くないですか?
うん、それだけのお話w(え
終わり方が意味深なのは私が好きなだけ!

一応視点を変えるときにその人の動作を前に挟んでわかりやすくしてみた。
その他一切考えていません(こら
とかいいつつ情景描写をほとんど削ってタンパクな感じに。やりすぎた感が否めない!
こんな駄文ですがもしまたかくときはお付き合いくださいw


次回は何かこうかなー♪
とか言いながら今回はこれでおしまいw











ー今日のラル選ボカロ1曲ー


クリックで始まります、音量注意!
transmit
鏡音リンの曲、錆の盛り上がりが好きかな!金属にうったえかけるような響きが好きです。
誰がわかるんだこのたとえw











拍手コメントがなかったので追記はおまけというか意味のない写真♪

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二人の親友最終話・・・

2012.12.08 19:07|小さな小説もどき
二人の親友、書き終えようかなと思いました。
先日Kに会って少し考えたのですが、放置気味だった小説を完結させます。
自己満足で申し訳ないのですがどうかおつきあいくださいw
一応あらすじ書きますが 全部読むぜ!的な変人さんは下のリンクをどうぞw
1話  2話  3話
昔書いたものなので雑ですがね><







簡略化しすぎたあらすじ

中学時代Kという親友がいた。
彼はスポーツ万能、勉強もでき、人懐っこい奴だった。
私もKもお互いに学生特有の強い絆を感じていた。
朝は一緒に登校し、休み時間は笑いあい、帰りはじゃれあいながら帰る。
しかし私はなんでもできるKに対しよくない感情を抱き始めた。
それが劣等感。





































私はKに劣等感を抱いていた。
そしてその劣等感が劣等に確信するのにはそう時間がかからなかった。
私は進級できなかったのだ。
一貫性で中学から高校に上がれないとは、お話なら愉快な話で笑えばすむが、それは現実だった。
私は逃げるように転校をした。中学三年をやり直すつもりはなかった。そんなの惨めだ。
Kには嘘をついた。
「私はしたいことがあるからその勉強のために転校するんだ」
と・・・。

転校するのにもかかわらず、彼は、私の新たな旅立ちを心から祝ってくれた。
















それから二年がたった。

私は大きく変わった、容姿も、性格も何もかも。したいことはまだみつからない。


Kとはたまにメールをする程度だったが、久々に会おうということになった。












「髪なっっが!!」
「二年ぶりなのにそれの第一印象はないんじゃないか」
駅の地下、喧騒の中、私とkは再会した。
いつもみたいな多めの荷物をもって変わらぬ容姿の親友がそこにはいた。
少しうれしかった。

彼は空腹だったようで会って早々に晩御飯食べに行く提案をしてきた。
もちろん私に異存はない、久々の再開なんだから。


場所を移動し注文をする
彼は「お腹すくんだよねw」
といってハンバーグを頼んだ。

私は「じゃ、私は軽いので」
パンとコーンスープを頼んだ。



駅では暗くて分かりにくかったが、向かいに座ったKはどことなく目つきが鋭くなった気がする。
雰囲気もなんだか鋭くなっていた。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
話題はなかった。当然と言えば当然。
二年間メールだけをたまにしてきただけだったのだから、共通する話題もない。
前みたいにくだらないことで笑いえあるような雰囲気もKからは失われていた。
店のBGMが妙に大きく聞こえた。


「これ、去年の学校旅行の写真」

沈黙に耐えかねたKがスマホを私に見せた。
どこかの旅館でたくさんの男女が、浴衣姿でジャンプしている写真。
見ているだけでわくわくするような学生らしい写真。
楽しそうに笑う元クラスメート、私だけを切り取ったそのクラスがそこにはあった。
「楽しそうだね」
私はその一言を発し、Kにスマホを返した。


「おまたせしました」
ウエイターは愛想のない口調で注文の品を置いていく。
一口、口に含んだコーンスープは熱く儚く、喉をつたった。



後のことはほとんど覚えていない。
ただKが帰り際に「今度はお互いに話題をメモでもしようぜ!」と明るく前みたいな笑顔で言い放ったのだけが、凄く印象的で懐かしかった。




その夜私は公園によった。
薄暗い冬の公園は虫の鳴き声すらなく静まり返っていた。人もいなかった、私を除いて。
古ぼけたベンチに座って俯くと嗚咽がこみ上げてきた。
慌てて見上げた空は、滲んで空虚で暗かった。
行き場を失った雫が頬をつたり冷たい地面を濡らす。

惨めだった。

自分だけが落ちぶれて、周りは変わらない。
本当の置いてけぼりとはこういうことなのだろう、目に見える距離で確実に置いていかれる。
私には写真の中の元クラスメートの笑顔は、どこか私を嘲笑しているようにすら見えていた。

嗚咽がやむころのは私はある考えが浮かんでいた。
もしかしたらKはいなかったのかもしれない。
昔のような人懐っこい笑顔、雰囲気、すべてが消えていた。
あれは私の知っているKではない。
私の知っているKは二年前、転校したあの日に、私の中で死んだのかもしれない。
最後の笑顔はKが二年後に予約した、私への最後の笑顔だったのかもしれない。


Kはもういない。






















はい、やっつけ仕事ですいません・・・
師走で皆が見てないうちにコッソリ完結させようかなとw
年内で完結してよかったー(おい



師走ということでラルも精神的にばたついておりますん。
こんな感じで乱れた文章が続くかもしれませんが気にしないでくださいなw
あ、やっぱり少しは気にしt



なんというかあれなんだけど、私は何かを失うのが好きなのかもしれない。
長年大事にしてたおもちゃを捨てるみたいな、奇妙な喪失感?が凄くくせになってる気がするw
失恋歌とかが好きなのももしかしたらそういうことなのかもー♪

久々に書いた。

2012.11.14 08:51|小さな小説もどき
ラル的日常(・_・)





「・・・・・・♪」
耳を貫き脳に響く少女の歌声。
少し悲しい失恋をテーマにした曲を聴きながら、黒い帽子と長い髪で片目を隠した青年は、さびれたホームに入ってきた電車に乗る。
暖房がきいていて暖かい車内に入ると小さなため息が出た。その溜息の意味は安堵と怠。
電車と言うのはどうも苦手だ。いろいろな性別、年齢が一つの車両に詰められ、屍のように自分の降りる駅を待つ
・・・特に朝はそう。全員が黙って携帯をいじるか、焦点の合ってない目でそこにいるだけ。
私はどちらかというと後者だ。


やがて失恋歌にかぶさり、機械音声にも聞こえるようなアナウンスが、私の降りる駅を知らせる。
「次はー・・・。・・・です。」

あわてて転がり降りる私を置いて、電車は走り出す。
中の乗客はみな、ホームにポツリと立つ私を、なにもうつさない目で睨んでいた。
電車が去った後に一陣の風が吹く。
冷たいガラスにふれたような、冷たくて寂しげで人恋しくなる、触れたら壊れそうな、秋の風。
私は静かに歩き出す。



重い足を引きずりジリジリとアスファルトを鳴らしながら歩く私は、ひどく憂鬱だった。



学校。
学生としては当たり前に行く場所、それが私にとって一番のストレスだった。
ふと、片目で見上げる青空に映る綺麗な雲は、私より早く、楽しそうに流れていた。

DSCF3637.jpg

いくら現実逃避していても、心のどこかで学校に行かなければいけないのはわかっているらしく、私のいつの間にか校舎に入り教室の前にたっていた。

私は静かに息を吸って教室に入る。湿った空気が、私をさらに不快にさせた。
本を読んでいたクラスメートが一瞬顔を上げるが、すぐに何事もなかったかのようにまた本を読み始めた。
私はふらふらと一番後ろの席に着く。静寂と椅子の冷たさがどこか心地いい。
狭くて暗い教室には、机が縦4横5で20用意されているが、クラスの人数は10人ぐらいだ。
登校してくるのはさらに少数で、いつも登校しているのは4、5人といったところだろうか。
個性、わけあり、変わり者気取り・・・・・・何ともちぐはぐしたクラス。


あえてこれらに共通点を述べるなら[落ちこぼれ]だろうか。


そんなことを考えているとドアが勢いよく開き、短髪の担任が大声で指示を出す。
「はーい、ホールルーム始めるぞー!ラル、号令。」
「起立、礼」
淡々と役目をこなす。
教師はクラスを見回した後、時間割変更などの確認をした。
特に感想もない簡素なホームルーム。



すぐに始まる授業。
白紙のノートを取り出し適当なページを開き日付だけを書く。
日付だけを書いたほぼ白紙のページはすでに20を超していた。
何も考えずに確実に刻まれる時の流れにだけ任せて終わりを待つ、そんな私を映しているようでなんだか不快。
それは考え過ぎなのだろうか、私はノートに薄く灰色の線つけながら小さく口だけで笑った。




しらないうちに授業が終わったようだ。
短髪の担任が終わりのホームルームをしている。
「それじゃ、さようなら」
教師の挨拶を返す生徒はいなく、帰りの準備を始めていた。
既に準備を終えていた私は下を向いて教室を出る。ここまでは機械作業と同じだ。
「はー終わった・・・」
外に出た私は、ホームを目指して歩きながら伸びをする。体の内からなる骨の音が失恋歌を一瞬だけポップにした。



帰りの電車に乗った私は、なんとなく乗客を見渡す。
行きと帰りでは電車の風景が違って見えるのは私だけだろうか。
行きも帰りも死んだような目をしているのは変わらないが、帰りの電車には充実や、疲れ・・・朝の時より感情が出ている気がする。
「次は・・・です。・・・です。」
機械音声のようなアナウンスを除いて、かな。



電車から降りタンタンと最寄駅の階段を踏む私の足音はどこか楽しげだった。
ホームから出る。
心地よい風が再び吹くと同時に視界が開けた。
人通りはほとんどない、低い家がまばらに並び自然が多く残されている。
都会の田舎 が一番相応しい表現だろうか。
「日が短くなったな・・・」
駅のすぐそばにある暗い駐輪場を見て思わず呟く。
DSCF3636.jpg

夜の駐輪場はなんだか、行くあてのない自転車や、乗り手をいつまでも待つ自転車しかないようにみえて墓場にいるみたいでなんだか寒々しくて怖い。
私は自分の赤い自転車を引っ張り出し、急ぎ気味に走り始める。



ふと秋風に混じり香ばしい匂いがして、ブレーキをかける。
あの家はサンマかな、いいな。そんなことを考えているとお腹が早く帰れと唸った。
苦笑いしながら、再び走ろうとすると夕食がサンマであろう家から声がした。
「今日幼稚園でね・・・!」
「そうなんだー、楽しかったねぇ・・・」

幸せそうだな。
その声を聞いた私も少し幸せになった。




見上げた空は暗く空虚で、流れる雲は私より遅く苦しげだった。



















以下感想↓



自己評価30点・・・

赤点です!

1状況が飛び過ぎててよくわからん
2情景描写がいつにもまして適当
3工夫しようとして失敗した



これはまぎれもなく下手の部類に入るです。

一話でまとめて書こうとするゆえに1のようなことがおこりましたw
ちょっとあまりにもひどいので写真でフォローしてずるしましたが。


私は情景描写が苦手・・・なので大体は対話できるような人を置くのですが、今回はあえて排除しました。
そしたら露骨に2の問題点が浮上しました。


行きは怖いよ、帰りはよいよいを表したかったのですが、どうも中途半端に終わった感じがする。



なんだか読み手の補完能力を試すような小説もどきになってしまったような気がしてすごく申し訳ない

詩みたいな感じになった・・・



一番の原因はやっぱり急ぎ足かな><。
という自己評価ですが、どうでしょうw



まだまだ本調子とはいかないようです、本格的に闘病生活した方がいいのだろうかw
なんか文が冷めてるよね;









精神病院で忘れましょう2

2012.08.18 10:44|小さな小説もどき
前回のミクさんの記事、凄くコメント来てうれしかったw
くれた方・・・今後このラルが訪問者履歴からやさぐれた目で訪れますので、ご注意をw

そういえば、母がやさぐれるの意味を知りませんでした・・・あまり一般的ではない言葉なのかな?


今日は「精神病院で忘れましょう(仮称)」の2話ですw

一話はこちら

初見の方の為に説明すると、「管理者のラルがしたいことをする」それだけのブログですw

ちなみに8/31ミクさんの誕生日なので何かしますw

もう書く事欲張りすぎてめちゃくちゃw







↓本文










精神病院行きの看護師の運転する車に乗った私は、精神病院がどんな場所か捨てられたウサギのような気分で考えていた。
そんなウサギに向かって隣の座席から、何故か少し緊張した様子の看護師が呼びかける。
「見えてきましたよ」
釣られて覗く窓の向こう・・・
私の目に一面の緑が映る。東京から少し走っただけでこんな場所があるのかと少し驚いた。
東京の都心から少し離れた、少し山奥に立つ小さくて古ぼけた白い病院。
関連施設だろうか?周りにちらほらと似たような病院が見える。
なんというか、都会の田舎にたつ白いビルという感じだ、そのままだけど。
車は病院の前で止められた。
「着きました、降りて下さい、正面の入口に入ってすぐ右の受付に声をかけて下さいね、話は通してあるので。」
私は車のドアを開け降りようとしたところで、ふと思っていたことを聞いてみた。
「あの、何故・・・私のような自傷癖のある・・・つまり危険な人を隣に乗せておいたのですか?運転を妨害されるとか、イロイロあるでしょう?」
こう思う私はやはり異常なのかもしれない。
しかし、看護師はこちらの心を見透かしたように憐れんだ表情を見せた。
「その考えはある意味では正常ですよ、それと私の近くに乗せたのはあなたにチャンスを与えたからです、さぁ、私はもう行かなくちゃ、降りて降りて!治る頃にまた迎えに来ますから。」
看護師にせかされ、私は急いで荷物を手にして降りる。
看護師はそれを確認すると、笑顔で小さく手を振ってから走り去っていった。
車の後ろ姿に私も手を振る。
このシーンだけを切り取れば、仲のいい夫婦のようだが、目の前に立つ白いビルはそれを否定し、その存在感とともに現実の残酷さを見せつけた。
改めて近くで見ると結構大きい、それでも5回建てぐらいだが・・・そして、さっきまで気付かなかったが、異様なほどに薬臭い、普段通う病院とは比にならないレベルの薬臭さ・・・

そして、その前に佇む、荷物をもつ私と細い自分の影。
荷物と言っても、普通のリュックサイズ1つ。私の一生で生きてきた思い出はすべて詰め込んだはずなのに、リュックサック1つに収まってしまった。その大きさが私のなにもない、薄っぺらい人生を表しているようで、なんだか悲しかった。


私は重い足取りで正面の自動ドアをくぐった。



一層ます薬臭さと、夏なのにひんやりした院内、冷房の風邪とは違う、どちらかというと悪寒のような物。
ここ、1回は皆で集まるスペースなのだろうか、やけに傷の多い縦長の机と椅子がいくつか置かれていた。
きょろきょろとあたりを見回していると受付に声をかけられた。
「えっと、もしかして今日ここに入院するお方ですか?」
ショートカットでやせ気味の、どこか落ち着かない童顔の看護師。
私は慌てて答えた。
「え、あぁ!そうです。」
「ではこちらの書類に記入してください」
手渡された紙には鬱や、家族の状況、自分の主な症状などを書く欄が大半だった。
両親とは縁を切られた、何が原因かは覚えていない、ただもう連絡先もわからない。
いつか、私はアルツハイマーで両親の名前すら忘れるのだろうか・・・全部忘れるのかな・・・
私は自傷行為、若年性アルツハイマーとだけ書き、家族の欄は空欄にしておいた。
「はい、出来ました」
私の頭の中のように大半が空白の紙を渡した私の頬には、何故か涙が伝っていた。
看護師は表情を変えずに受け取り、あどけなさが残る声で
「拝見します」
とだけいい目を通し始めた。
そして
「クスッ・・・」
笑ったのだ。
何かおかしなとこがあったのだろうか、それとも私が哀れで笑っているのだろうか。
そりゃあ私は変かもしれない、ただ受付として笑うのはどうかと思う。
「なにかおかしいとこでも?」
少し不機嫌気味に言った私の問いに、受付の女の子は首を上にあげて
「仲間ですね」
と答えた。
首には大きな傷跡、ミミズ腫れみたいに赤く盛り上がった大きな傷跡が、彼女の雪のように白い肌には刻まれていた。
「・・・・・・」
唖然とする私をみて再びクスッと笑い立ち上がった。
「お部屋に案内しますね」
あどけない顔に何かを隠しているような、そんな不気味さを私は感じた。
ペタペタと雰囲気にそぐわず可愛らしくなるスリッパの音と、きゅっきゅっとなるくたびれたスニーカーの音が廊下にこだまする。
落ち着いてみて初めてわかったが、思ったより静かだ。
時々病室の中から聞こえる話し声と、思い出したようにたまになく蝉と、2人の足音。
精神病院というのはもっと、こう、悲鳴とか、叫び声とかがするところってイメージだった。
目の前を歩く看護師の細い背中を見ながらそんなことを考えた。



























情景文が相変わらず書けません、どうもラルです。

少し欲張って書いちゃった。
んー・・・少し気になることがあるんでそれでも残りに書きますかw

竹島の領土問題です。
ニュースとか見ていると凄く・・・なんだかなぁ・・・という感じです><
日本は自分の領土といい、韓国は自分の領土という、それは当然の言い分です。
日本のは自分の詩まである明確な証拠がある。
韓国も自分の領土を言い張るのなら韓国も明確な証拠を提示するべきです。
今している実行支配の姿勢はちょっと許せないですね・・・。
日本も自衛隊基地か、刑務所でもつくればいいのにー・・・


回覧者さんの方々はこの問題、どうお考えでしょう?

小説は相変わらずノ―プランですw





また、3か、4日後に☆





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ラロルティのリベルタブログにようこそ!

おはこんばんちわわー^^
ブロ主のラロルティです♪
気さくで気ままな性格ですw
変わった人間になりたくて日々奮闘中?
摂食障害、統合失調症、身体醜形障害ですん\(゜ロ\)

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ff6のセッツァーの大ファンです☆
そして、絵のセンスが終わっています。プロフ絵コロコロ変えますが私が書いたものは1つもないのであしからず―^^;

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